詳細検索はこちら

黒川 廣子(旧:横溝廣子)クロカワ ヒロコ

所属部署名大学美術館
職名教授
Last Updated :2018/06/22

研究者情報

教員基本情報1

  • 大学美術館
  • 教授http://www.lib.geidai.ac.jp/Archive/yokomizo.html

出身大学等

  • 1985, 3, 東京芸術大学, 美術学部, 芸術学科, 卒業

出身大学院

  • 1987, 3, 東京芸術大学, 大学院美術研究科, 修士課程, 芸術学美術教育専攻, 修了

取得学位

  • 芸術学士, 東京芸術大学
  • 芸術学修士, 東京芸術大学

職歴等

  • 1988, 4, 東京国立博物館資料部研究員
  • 1998, 7, 1999, 3, 東京国立博物館資料部主任研究官
  • 1999, 4, 2003, 3, 東京芸術大学大学美術館講師
  • 2003, 4, 2016, 3, 東京芸術大学大学美術館助教授 ('07~ 准教授)
  • 2016, 4, 東京藝術大学大学美術館教授

所属学会等

  • 美術史学会
  • 漆工史学会

研究活動2_研究のキーワード

  • 日本近代工芸史
  • 美術館資料の情報システム

研究活動4_研究業績

  • 1989, 1, 論文, 「機械処理による目録データ加工-東京国立博物館収蔵品目録を例に」, MUSEUM No.454
  • 1991, 3, 論文, 「近代日本における金工家教育の一考察」, 茨城大学五浦美術文化研究所報 No.13
  • 1992, 3, 論文, 「明治初期の博覧会を飾った金属器」, MUSEUM No.492
  • 1997, 3, 論文, 「解題『温知図録』の成立と構成」 調査研究報告書 温知図録, 東京国立博物館
  • 1999, 3, 論文, 「明治政府による工芸図案の指導について」, 『東京国立博物館紀要』第34号
  • 2002, 4, 報告書, 「明治初期デザイン教育資料としての西洋図案集-農商務省の博物館および東京美術学校収集資料について」/平成11~13年度科学研究費補助金基盤研究(B)「明治・大正期における図案集の研究-世紀末デザインの移植とその意味-」報告書
  • 2002, 論文, 「明治期の博覧会出品用工芸図案の調査・研究」[鹿島美術財団研究報告年報2001年度 1900年パリ万国博覧会出品工芸図案を主とする研究]
  • 2003, 論文, [「工芸の世紀」の意味]『工芸の世紀』展図録, 東京芸術大学大学美術館・朝日新聞社
  • 2004, 著書, 『明治・大正図案集の研究-近代にいかされた江戸のデザイン』, 4-336-04626-3, 共編, 樋田豊次郎・横溝廣子編, 国書刊行会
  • 2005, 著書, 『柴田是真下絵・写生集』横溝廣子・薩摩雅登編著, 共著, 東方出版
  • 2005, 論文, 「明治政府と伝統芸術」稲賀繁美・パトリシア・フィスター編, 『Traditional Japanese Arts and Crafts in the 21st Century -Reconsidering the Future from an International Perspective 日本の伝統工藝再考:外からみた工藝の将来とその可能性-国際シンポジウム 第27集』, 国際日本文化研究センター
  • 2006, 論文, 「鈴木長吉 十二の鷹」, 『国華』第1328号 第111編 第11冊
  • 2007, 著書, 『海野勝珉下絵・資料集』, 編著, 東方出版
  • 2007, 論文, 「韓国国立中央博物館の日本近代工芸」『日本近代美術』図録, 韓国国立中央博物館, p194-209
  • 2008, 報告書, 「日本鋳金家協会-研鑽の奇跡」『日本の鋳金-いものの形展'08』図録, 日本の鋳金-いものの形展 '08実行委員会
  • 2009, 報告書, 「小場恒吉による楽浪漆器の文様調査」『シンポジウム「楽浪漆器」報告書』, 日本基層文化研究会
  • 2009, 論文, 「尼門跡ゆかりの品々に見る文様」『尼門跡寺院の世界』展図録, 産経新聞社
  • 2010, 論文, 「御料車を飾ったモチーフや文様」『御料車~知られざる美術品~』展図録, 鉄道博物館(公益財団法人東日本鉄道文化財団), p.114-119
  • 2011, 3, 論文, 「柴田是真の下絵・写生帖、そして帝室技芸員関係書類が示すもの」, 『三井美術文化史論集』第4号, 公益財団法人 三井文庫 三井記念美術館, p.45-62
  • 2011, 3, 論文, 「東京美術学校ゆかりの香道家 今泉雄作と都筑幸哉」『香り かぐわしき名宝』展図録, 日本経済新聞社, p.200-208
  • 2011, 3, 論文, 「契丹の装飾文様」『草原の王朝 契丹 美しき3人のプリンセス』展図録, 西日本新聞社, p.213-215
  • 2012, 3, 論文, 「帝室技芸員関係書類(東京国立博物館保管)概要」, 『三の丸尚蔵館年報・紀要』第17号, 宮内庁, p.81-96
  • 2012, 3, 論文, 「忍冬文様の伝播」樋田豊郎編『楽浪漆器 東アジアの文化をつなぐ漢の漆工品』, ISBN978-4-902078-29-9, 共著, 美学出版, p240-263
  • 1997, 3, 著書, 明治デザインの誕生ー調査研究報告書『温知図録』, 4-336-03929-1, 共編
  • 1997, 3, その他, 東京芸術大学大学美術館 蔵品目録 種々の工芸・標本など, 共編, 第一法規出版
  • 2013, 10, 論文, The presentation and reception of Japanese Art in Europe during the Meiji Period, 978-0-500-23913-1, 共著, Japonisme and the Rise of the Modern Art Movement: the Arts of the Meiji Period edited by Gregory Irvine, Thames&Hudson
  • 2013, 10, 論文, 日本美術全集 激動期の美術 「激動期における「名工」の位置」, 978-4-09-601116-4, 共著, 黒川廣子, 小学館, 16巻, p.199-208
  • 2012, 10, 論文, 「東京美術学校から東京藝術大学の漆芸教育―資料と証言の記録」『東京藝術大学創立125周年記念事業 漆芸 軌跡と未来』, 978-4-915790-39—3, 共著, 横溝廣子, 藝祥, p.3-17
  • 2013, 10, その他, 「鷹の挙動、精神まで捉えようとした鈴木長吉作《十二の鷹》」『クローズアップ工芸』, 共著, 横溝廣子, p.4-11
  • 2014, 7, 論文, 江戸東京における近代漆芸, 978-4-87642-203-6, 黒川廣子, うるしの近代 京都、「工芸」前夜から, 京都国立近代美術館
  • 2014, 9, 論文, 再考 韓国国立中央博物館の日本近代工芸コレクション‐作品の選定を中心に, 978-89-81641-07-8, 黒川廣子, 日本近代美術学術調査報告書III 国立中央博物館所蔵 日本近代美術 彫刻・工芸篇, 国立中央博物館(韓国), p.242-269
  • 2015, 8, 論文, 『幻の明治時代の名品たち』~明治の鋳物界の巨匠 岡崎雪聲と大島如雲~, 黒川廣子, 「日本の鋳金-いものの形』展’15』図録, 日本の鋳金-いものの形展'15実行委員会

研究活動7_学会発表

  • 1996, 11, 『温知図録』に見る明治政府の工芸奨励政策-役人が「美術勧奨家」の役割を担った時代, 美術史学会東支部大会研究発表, 学習院大学百周年記念会館小講堂
  • 1997, 4, 研究報告明治期内外博覧会出品現存作品について, 明治美術学会平成9年度四月例会発表, 東京芸術大学美術学部第2講義室
  • 2007, 8, 博物館業務と所蔵品データベース 東京藝術大学大学美術館の事例, 東京国立博物館公開研究会, 東京国立博物館公開研究会
  • 2005, 11, 研究発表「明治政府と伝統芸術」 日本の伝統工藝再考:外からみた工藝の将来とその可能性, 第27回 日文研国際研究集会, 国際日本文化研究センター
  • 2005, 10, 「19世紀万国博覧会における日本の美術」展 研究会発表, 米国ロサンゼルス・カウンティー美術館
  • 2012, 2, 研究報告「アメリカ中部の明治工芸」, 東洋陶磁学会研究会, 東京国立近代美術館講堂
  • 2014, 6, 東京美術学校の美術工芸科をめぐって, 日本における「美術」概念の再構築-語彙と理論にまたがる総合的研究』〈工芸部会〉公開研究会, 金沢美術大学美術工芸研究所
  • 2015, 11, 輸出向けの工芸品のコンセプトと在外作品:金工品を中心に, ジャポニスム学会主催・第5回畠山公開シンポジウム KOGEIとジャポニズムー産業と芸術で見直す近代, 帝京大学霞ケ関キャンパス

研究活動8_科学研究費補助金

  • 1992, 4, 1993, 3, 明治期の金工家及びその作品の調査・研究, 研究代表者
  • 1989, 4, 1990, 3, 博物館・美術館資料に関する情報交換のためのプロトコルの研究, 研究分担者
  • 1991, 4, 1992, 3, 有形文化画像データベース検索アルゴリズムの研究, 研究分担者
  • 1993, 4, 1994, 3, 文化財情報処理における文字種の研究, 研究分担者
  • 1999, 4, 2001, 3, 明治・大正期における図案集の研究-世紀末デザインの移植とその意味-, 基盤研究(B), 研究分担者
  • 2006, 3, 昭和戦前期の官展工芸における『伝統』的作品の調査研究, 研究分担者
  • 2006, 3, 明治期における音楽録音資料・蝋管の保存体制と公開手法の研究, 研究分担者
  • 2002, 4, 2006, 3, 芸大美術館所蔵美術作品および教育資料データベース, 研究成果公開促進費, 研究代表者
  • 2010, 4, 2013, 3, 明治期に海外流出した近代工芸作品の調査, 基盤研究(B), 国内共同研究, 研究分担者

教育活動1_担当授業科目

  • 2001, 工芸理論, 学部
  • 2001, 日本金工史, 学部
  • 2001, 漆工史, 学部
  • 2001, 博物館学各論(情報論), 学部
  • 2002, 工芸理論, 学部
  • 2002, 日本金工史, 学部
  • 2002, 漆工史, 学部
  • 2002, 博物館学各論(情報論), 学部
  • 2003, 工芸理論, 学部
  • 2003, 日本金工史, 学部
  • 2003, 漆工史, 学部
  • 2003, 博物館学各論(情報論), 学部
  • 2004, 工芸理論, 学部
  • 2004, 日本金工史, 学部
  • 2004, 漆工史, 学部
  • 2004, 博物館学各論(情報論), 学部
  • 2005, 工芸理論, 学部
  • 2005, 日本金工史, 学部
  • 2005, 博物館学各論(情報論), 学部
  • 2006, 工芸理論, 学部
  • 2006, 日本金工史, 学部
  • 2007, 工芸理論, 学部
  • 2007, 日本金工史, 学部
  • 2008, 工芸理論, 学部
  • 2008, 日本金工史, 学部
  • 2009, 工芸理論, 学部
  • 2009, 日本金工史, 学部
  • 2010, 工芸理論, 学部
  • 2010, 日本金工史, 学部
  • 2011, 工芸理論, 学部
  • 2011, 日本金工史, 学部
  • 2012, 工芸理論, 学部
  • 2012, 日本金工史, 学部
  • 2012, 美術館資料論, 学部
  • 2013, 日本金工史, 学部
  • 2013, 美術館資料論, 学部
  • 2014, 日本金工史, 学部
  • 2014, 美術館資料論, 学部
  • 2015, 日本金工史, 学部
  • 2015, 美術館資料論, 学部
  • 2016, 日本金工史, 学部
  • 2016, 美術館資料論, 学部
  • 2017, 日本金工史, 学部
  • 2017, 美術館資料論, 学部

社会活動1_学外委員会等の委員

  • 1999, 1999, 文化庁「登録美術品(工芸品)調査研究」文化庁専門調査員
  • 2001, 2002, 国立情報学研究所「芸術表現活動のマルチメディア・アーカイブ化とアーカイブ構築支援・提供システムに関する研究」共同研究者
  • 2008, 2008, 文化庁無形文化財工芸技術資料評価委員
  • 2009, 2009, 独立行政法人国立文化財機構[文化財高精細画像公開システム「e-国宝」開発業務]仕様策定委員
  • 2009, 2009, 平成21年度第1回東京国立博物館有形文化財買取協議会臨時委員
  • 2010, 文化庁文化審議専門委員(文化財分科会)
  • 2010, 市川市文化財保護審議会委員
  • 2011, 3, 2011, 3, 文化庁無形文化財工芸技術資料の買取協議員
  • 2012, 1, 2015, 3, 東京国立近代美術館作品購入等選考委員会委員
  • 2014, 富山県文化財保護審議委員会委員
  • 2015, 1, 2015, 3, 富山県伝統工芸担い手育成等検討会委員
  • 2016, 5, 富山県「伝統工芸の匠」検討会委員
  • 2015, 1, 公益社団法人日展 諮問委員会委員
  • 2015, 5, 経済産業省 産業構造審議会臨時委員、産業構造審議会商務流通情報分科会伝統工芸品指定小委員会
  • 2015, 6, 東京国立近代美術館評議員(美術・工芸部会)

社会活動2_公開講座、学外講師、講演

  • 1999, 7, 博物館・美術館におけるマルチメディアの活用 法隆寺宝物館開館記念シンポジウム, 東京国立博物館 平成館講堂
  • 2000, 6, 「納富介次郎と明治の工芸図案」 納富介次郎と四つの工芸・工業学校展記念講演会, 高岡市美術館ハイビジョンホール
  • 2004, 7, 「万国博覧会を飾った金属作品」 平成16年度東京国立博物館夏期講座, 東京国立博物館平成館大講堂
  • 2005, 10, 「From Sword Decor to Modern Machines: Japanese Metalworking Techniques and the Nineteenth Century World Fairs」 (Japan Goes to the World's Fairs展ワークショップ, Los Angeles County Museum 講堂
  • 2008, 11, 「小場恒吉による楽浪漆器の文様調査」、シンポジウム 楽浪漆器―「アジア造形文化の基層」を探る試み, 東京藝術大学美術学部中央棟第一講義室
  • 2009, 11, 「小場恒吉の文様史学」、国際シンポジウム「楽浪漆器」出土に学ぶ-〈アジア造形文化を繋ぐ思想〉の研究, 秋田公立美術工芸短期大学 大講義室
  • 2010, 1, 「スケッチに見る是真の冴え―東京芸術大学所蔵品を中心に―」「江戸の粋・明治の技―柴田是真の漆×絵」展招待講演, 三井記念美術館レクチャールーム
  • 2012, 2, The Vicissitudes of Metalwork in Meiji Era Japan, Victoria and Albert Museum Seminar Room
  • 2012, 5, 「楽浪漆器と小場恒吉」『越境する日本人 工芸家が夢見たアジア1910’s‐1945』展関連イベント連続講座、2012.5.20, 東京国立近代美術館工芸館
  • 2013, 1.12, 「東京芸術大学コレクションに見る漆芸資料」(東京国立近代美術館工芸館所蔵作品展「寿ぎのうつわ」講演会, 東京国立近代美術館講堂
  • 2014, 9.14, 『第5回「復活 話をきく会」』「香取秀真の金工研究について」, 松本市立博物館

社会活動3_受託研究、共同研究、受託事業、共同事業

  • 2001, 2003, mono project 芸術表現の実世界に近づく映像アーカイヴの開発研究, 国立情報学研究所と共同研究
  • 1999, 4, 2002, 3, 未来映像・音響の創作と双方向臨場感通信を目的とした高品位Audio-Visual Systemの研究, 日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業

社会活動4_他大学での非常勤講師等

  • 2005, 2005, 早稲田大学非常勤講師
  • 2000, 2002, 東京国立博物館客員研究員
  • 2000, 2000, 文化庁キューレーター上級研修集中講義
  • 2015, 長岡造形大学非常勤講師

大学運営上の貢献_学内委員会等の委員

  • 2010, 4, 2012, 3, 藝大アートプラザ企画推進室
  • 2010, 4, 2012, 3, 東京芸術大学付属図書館運営委員会
  • 2010, 4, 2012, 3, 大学美術館運営委員会
  • 2011, 4, 2013, 3, 芸術情報センター運営委員会
  • 2000, 4, 2002, 3, セクシャル・ハラスメント防止対策委員会
  • 2007, 4, ハラスメント相談員
  • 2010, 4, 総合芸術アーカイブワーキング委員会


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.