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稲葉 政満INABA, Masamitsuイナバ マサミツ

所属部署名大学院美術研究科
職名教授
Last Updated :2018/06/22

研究者情報

教員基本情報1

  • 大学院美術研究科
  • 文化財保存学専攻保存科学教授                                          Cross section of kozo paper before and after beating treatment of the sheethttp://www.lib.geidai.ac.jp/Archive/inaba.html

生年月日

    1953, 2, 22

出身地

    東京都

出身大学等

  • 1975, 3, 東京農工大学, 農学部, 林産学科, 卒業

出身大学院

  • 1977, 3, 東京大学, 大学院農学系研究科, 修士課程, 修了
  • 1980, 3, 東京大学, 大学院農学系研究科, 博士課程, 修了

取得学位

  • 東京農工大学
  • 東京大学
  • 農学博士, 東京大学

職歴等

  • 1980, 4, 1984, 5, 岐阜大学農学部助手
  • 1984, 6, 1992, 3, 東京芸術大学美術学部助手
  • 1992, 4, 1995, 3, 東京芸術大学美術学部講師
  • 1994, 12, 1995, 9, 文部省在外研究員として英国のビクトリア・アンド・アルバート美術館で研修
  • 1995, 4, 2006, 3, 東京芸術大学大学院美術研究科助教授
  • 2006, 4, 東京芸術大学大学院美術研究科教授
  • 2006, 8, 2014, 8, 日本学術会議連携会員

所属学会等

  • 文化財保存修復学会
  • マテリアルライフ学会
  • 日本文化財科学会
  • 日本木材学会
  • 紙パルプ技術協会
  • The International Council of Museums (ICOM)
  • The Institute of Conservation
  • The American Institute for Conservation (AIC
  • Technical Association of Pulp and Paper Industry (TAPPI)

資格免許

  • 第一種放射線取扱主任者
  • X線作業主任者
  • 甲種危険物取扱主任者

研究活動2_研究のキーワード

  • 和紙
  • 紙の保存性
  • 絵画メジウムの分析
  • 博物館、図書館、文書館の環境管理
  • 日本画用膠の保存性

研究活動4_研究業績

  • 1994, 論文, 敦煌莫高窟壁画に用いられていた展色剤の分析について, 共著, 古文化財の科学, 39, 19-27
  • 1996, 論文, 油絵の具の乾燥における脂肪酸組成の変化, 共著, 文化財保存修復学会誌, 40, 10月23日
  • 1996, その他, “Tarnishingof Silver:A Short Review”, 単著, V&A Conservation Journal, 18, 9月10日
  • 1997, 論文, パークス和紙コレクションの紙質調査, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 32, 5-77
  • 1997, 論文, 中国福建省宋代および元代の墳墓壁画の顔料分析, 共著, 文化財保存修復学会誌, 41, 79-88
  • 2001, 論文, スマルト油絵具の変色に対するカリウムとコバルトの影響(II) -亜麻仁油の変色と化学変化についての経時的検討-, 共著, 文化財保存修復学会誌, 45, 61-72
  • 2001, 著書, 図書館・文書館における環境管理, 単著, 日本図書館協会
  • 1999, その他, "Risk Preparedness for Cultural Properties :Development of Guidelines for Emergency Response", 480550370X, 9784805503706, 中央公論美術出版
  • 2002, 著書, 文化財の素材と技法 紙, 単著, 京都造形芸術大学編「保存科学入門」, 角川書店
  • 2002, 論文, “The Effect of Cooking Agents on the Permanence of Washi(Japanese Paper)Part II”, 共著, Restaurator, 23, 113-144
  • 2002, 論文, “Insertion-Accelerated Ageing Test of Paper for Conservation ―Increase in Discolouration of Acid and Alkaline Paper Interface―”, 共著, Works of Art on Paper, Books, Documents and Photographs:Techniques and Conservation, 104-107
  • 2003, 著書, 「CIN、紙類」 馬淵久夫、杉下龍一郎、三輪嘉六、沢田正昭、三浦定俊編 「文化財科学の事典」, 朝倉書店
  • 2003, 著書, 「温度・湿度・光、 包材の今日的課題」 国文学研究資料館史料館編 「アーカイブズの科学」, 柏書房
  • 2003, 論文, "Traditional Chinese Papers, Their Properties and Their Permanence", 共著, Restaurator, 24, 135-144
  • 2004, 論文, "Gamma Irradiation of Washi Part 2: Changes in degree of polymerization and crystallinity of ellulose", 共著, Restaurator, 25, 40-46
  • 2005, 論文, 挿入法による紙劣化試験 -色変化に及ぼす圧力および湿度の影響-, 共著, 文化財保存修復学会誌, 49, 100-107
  • 2007, 論文, 東京芸術大学蔵「小野雪見御幸絵巻」模写用料紙の作製―絵画に適した中世の和紙再現の試み―, 共著, 東京芸術大学美術学部論叢, 3
  • 2007, 論文, "Evaluation of Aqueous Washing Method of Paper by Measurement of Organic Acid Extraction", 共著, Restaurator, 28, 169-184
  • 2008, 論文, 平等院鳳凰堂の修復に用いるベンガラ系塗料の耐光性に関する研究Ⅰ-ベンガラ系塗料の光劣化の基礎研究-, 共著, 鳳翔学叢, 4, 93-118
  • 2009, 論文, ライデン国立博物館所蔵 シーボルトコレクションの紙質調査, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 46, 33-122
  • 1977, 論文, 高歩留パルプの製造に関する研究(第3報) リグニンへの親水性基の導入, 共著, 紙パルプ技術協会誌, 31, 655-663
  • 1979, 論文, 放射線前照射木材のクラフト蒸解に関する研究(第1報) 前照射におけるアルコール添加の効果, 共著, 紙パルプ技術協会誌, 33, 782-786
  • 1981, 論文, 放射線前照射木材のクラフト蒸解に関する研究(第2報) リグニンおよび炭水化物の挙動, 共著, 紙パルプ技術協会誌, 35, 368-374
  • 1981, 論文, γ線照射による高歩留パルプの改質, 共著, 岐阜大学農学部研究報告, 45, 105-112
  • 1982, 論文, 各樹種のMäule呈色反応について, 共著, 岐阜大学農学部研究報告, 46, 147-156
  • 1983, 論文, クラフトパルプ中の残留リグニンの性状について(第1報), 共著, 岐阜大学農学部研究報告, 48, 87-94
  • 1984, 論文, マグローブ材の化学組成分(第1報) 無機成分について, 共著, 岐阜大学農学部研究報告, 49, 119-125
  • 1984, 論文, スルホン化によるサーモメカニカルパルプの改質 酸性基の導入と収率低下の影響, 共著, 岐阜大学農学部研究報告, 49, 127-132
  • 1984, 論文, カルボキシメチル化によるサーモメカニカルパルプの改質 酸性基の選択的導入とその改質に及ぼす影響, 共著, 岐阜大学農学部研究報告, 49, 133-140
  • 1986, 論文, 和紙の劣化に及ぼすドウサの影響, 共著, 古文化財の科学, 31, 32-40
  • 1987, 論文, 劣化処理による和紙の引張りエネルギー吸収(TEA)及び糖組成の変化, 共著, 古文化財の科学, 32, 58-63
  • 1989, 論文, 和紙の劣化処理による重合度と結晶化度の変化, 共著, 古文化財の科学, 34, 20-24
  • 1990, 論文, "Micro X-ray Diffractometer(PSPC/MDG) System for the Study of Works of Art", 共著, The International Council of Museums Committee for Conservation 9th Triennial Meeting, 35-37
  • 1991, 論文, 和紙のγ線照射(I), 単著, 古文化財の科学, 36, 1月7日
  • 1993, 論文, 絵画に用いる鉛顔料の変色について, 共著, 古文化財の科学, 38, 10月19日
  • 1993, 論文, "Non-Destructive X-ray Diffraction with 30-micron Spatial Resolution: Some Example", 共著, Materials Issues in Art and Archaeology, 3, 255-264
  • 1994, 論文, 油絵の具の乾性油の同定のための有機アルカリ試薬を用いた前処理法について, 共著, 古文化財の科学, 39, 75-80
  • 1998, 論文, アルカリ溶液の塗布による緑青やけの防止, 共著, 文化財保存修復学会誌, 42, 35-40
  • 1998, 論文, 藩札料紙について, 共著, 保存科学, 37, 84-98
  • 1999, 論文, 天然染料染紙の湿熱劣化処理による色彩及び強度の変化, 共著, 文化財保存修復学会誌, 43, 31-46
  • 1999, 論文, スマルト油絵具の変色に対するカリウムとコバルトの影響(I), 共著, 文化財保存修復学会誌, 43, 59-69
  • 1999, 論文, 史料収蔵環境に対する保存箱の効果, 共著, 国文学研究資料館史料館研究紀要, 30, 416-450
  • 1999, 論文, "The Effect of Cooking Agents on Japanese Paper", 共著, Restaurator, 20, 119-125
  • 1999, 論文, 戦前期二国間条約書の劣化状態調査, 単著, 外交史料館報, 13, 93-101
  • 2000, 論文, 油絵具の乾燥速度に及ぼす乾性油の種類と希釈剤の影響 −炭酸カルシウムと錬成した場合−, 共著, 文化財保存修復学会誌, 44, 15-28
  • 2000, 論文, 戦前期多数国間条約書の劣化状態調査, 単著, 外交史料館報, 14, 85-93
  • 2001, 論文, 天然染料染紙の紫外線劣化処理による色彩及び強度の変化, 共著, 文化財保存修復学会誌, 45, 87-98
  • 2001, 論文, 東京美術学校西洋画科油画作品の研究 V, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 36, 1-57
  • 2002, 論文, 東京美術学校西洋画科油画作品の研究 VI, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 37, 1-82
  • 2002, 論文, 最近の中国書画紙の保存性 −劣化による物理的性質の変化−, 共著, 文化財保存修復学会誌, 46, 14-25
  • 2003, 論文, 版画制作時における版画用紙の防カビ法の検討, 共著, 文化財保存修復学会誌, 47, 50-64
  • 2004, 論文, スマルト油絵具の変色に対するカリウムとコバルトの影響(III), 共著, マテリアルライフ学会誌, 16, 1, 22-27
  • 2004, 論文, 中国伝統書画紙の製造現状に関する調査報告, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 41, 19-43
  • 2004, 論文, 東京藝術大学大学美術館所蔵の彩色木彫像「技藝天」の顔料分析, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 42, 5月29日
  • 2012, 著書, 紙資料の修復・修理, 編著, 博物館資料保存論, 講談社, 110-121
  • 2007, 論文, 挿入法による紙劣化試験(III) -色変化に及ぼす硫酸アルミニウム成分移行の影響-, 共著, 文化財保存修復学会誌, 52, 53-60
  • 1988, その他, 博物館の環境管理, 資料保存研究会ニューズレター, 19, 5
  • 2010, 論文, 平等院鳳凰堂の修復に用いるベンガラ系塗料の耐光性に関する研究 II-新たなベンガラ系塗料の耐光性試験と鐘楼での屋外暴露試験-, 共著, 鳳翔学叢, 6, 153-170
  • 2010, 論文,  挿入法による紙劣化試験(IV)―硫酸アルミニウム成分の紙の劣化への影響―, 共著, 文化財保存修復学会誌, 55, 25-37
  • 2010, 論文, 銅イオンに起因する和紙の劣化に対するキレート剤の効果, 共著, 文化財保存修復学会誌, 55, 67-75
  • 2010, 論文, 画仙紙の開発と手漉きの省力化, 共著, 東京芸術大学美術学部紀要, 48, 5-38
  • 2011, 論文, 和紙の粘度法による重合度測定, 共著, 東京芸術大学美術学部論叢, 7, 41-46
  • 2011, 論文, ペイント塗装された平等院南門の部材への再塗装法の検討, 共著, 鳳翔学叢, 7, 210-234
  • 1997, 翻訳, 「Eastern black spuruce の超高歩留パルピング」, 中野準三ら監修、「最新機械パルプ技術とその用途」, みづほ書房, 98-116
  • 1985, 著書, 「ヘミセルロースの化学」, 共著, 日本木材学会・化学編集委員会編、「木材科学実験書」, 中外産業調査会, 181-190
  • 1988, 翻訳, 「博物館の環境管理」G.Thomson 著,東京芸術大学美術学部保存科学教室 訳, 雄山閣
  • 1989, 著書, 文化財の科学的保存法, 日本木材学会編:「もくざいと科学」, 海青社, 116-121
  • 1995, 著書, 「ガスクロマトグラフ質量分析計」、「液体クロマトグラフグラフ質量分析法」, 田口勇、斉藤努 編:「考古資料分析法」, ニュー・サイエンス社, 80-83
  • 1995, 著書, 「今後の展望」、「Q7 記録史料とその他の史料での保存環境は?」, 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会編:「記録資料の保存と修復」, アグネ技術センター, 226-228, 197-201
  • 1997, 著書, 「文書館用語集」, 共著, 大阪大学出版会
  • 2006, 著書, コラム:紙の修復、紙による修復の科学、礬砂引き(サイズ処理との比較), 尾鍋史彦、伊部京子、松倉紀男、丸尾敏雄 編:「紙の文化辞典」, 朝倉書店
  • 2010, 著書, 「有機元素分析法」「ガスクロマトグラフ質量分析計」、「液体クロマトグラフグラフ質量分析法」, 齊藤努 編:「考古資料の自然科学調査法」, ニュー・サイエンス社, 130-132, 160-172
  • 2010, 著書, 「越前和紙襖紙と小間紙産業の近年の技術革新と社会受容」, 特定研究領域「日本の技術革新-経験蓄積と知識基盤化-」総括班 編 「日本の技術革新大系」, 国立科学博物館, 373-376
  • 1991, その他, 「持国天像納入品紙料の繊維組成分析」, 特別展観「甦る仏たち」 文化財保存修復技術展カタログ, 57-58
  • 1991, その他, Permanence of Washi(Japanese Paper) Part II, 共著, 799-804
  • 1988, その他, Permanence of Washi(Japanese Paper), 共著, 1月5日
  • 1989, その他, 「素材としての紙の問題について −おもに化学的側面から− 」, 計測と制御, 28, 8, 656-661
  • 1992, その他, 「木彫文化財の修復への放射線利用」, 共著, 放射線と産業, 56, 4月8日
  • 1994, その他, 「和紙の文化と科学」, 現代化学, 276, 50-55
  • 1994, 報告書, 「フリーア美術館所蔵作品の日本への輸送時における温度及び湿度変化の測定」, 「フリーア美術館所有の日本・東洋美術品の保存状況と修復方法の共同研究」 平成3-5粘度科学研究補助金(国際学術研究)研究成果報告書, 58-68
  • 1994, その他, 「耐折強さでみる和紙の耐久性」, 季刊和紙, 8, 76-77
  • 1996, その他, 「和紙の保存性と保存方法を教えてください」, 増田勝彦監修:「和紙の手帖II」, 全国手すき和紙連合会, 58-59
  • 1996, その他, 「利用と保存」, 朝日新聞 1996.10.31(夕刊)
  • 1999, その他, 「揉み紙の強度」, 共著, 和紙文化研究, 7, 108-109
  • 1999, その他, 「紙資料の保存環境 −最近の話題を中心として−」, Library&Information science News, キハラ㈱, 98, 12月18日
  • 2000, 報告書, 「天平塑像の心木構造の研究 −新薬師寺十二神将−」, 共著, 文部省科学研究補助金研究成果報告書
  • 2002, 報告書, 「明治期木彫像の技法調査および保存方法の研究 −竹内久一作「技芸天 像」を主とした−」, 共著, 文部省科学研究補助金研究成果報告書, 38-44
  • 2003, その他, X線撮影と画像処理, 共著, 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復彫刻研究室編 特別展観「仏を観る」カタログ, 66-68
  • 2004, その他, コンピューテッドラジオグラフィーについて  ―奈良新薬師寺蔵塑像十二神将像撮影から―, 共著, 月刊文化財, 487, 18-21
  • 2004, その他, 紙の新しい修復技術, 繊維と工業, 60, 9, 443-444
  • 2004, その他, 和紙の科学, 増田勝彦監修:別冊「太陽」「和紙と暮らす」, 62-65
  • 2005, その他, パークス和紙コレクションの擬革紙 -資料の裏面に貼付されていたラベル-, 百万塔, 120, 95-90
  • 2005, その他,  「文化財保存学教育の40年」, 共編, 文化財保存修復学会大会実行委員会・東京藝術大学大学院文化財保存学専攻
  • 2006, その他, 柿渋塗布和紙の湿潤引張強さ, 和紙文化研究, 14, 86-91
  • 2006, その他, シーボルト和紙コレクションの琉球国文書と帰化紅紙, 共著, 和紙文化研究, 14, 92-106
  • 2007, その他, 一関 金田家所蔵和紙について, 共著, 和紙文化研究, 15, 26-41
  • 2008, その他, 歴史的文書のための保存・管理, マテリアルライフ学会誌, 23, 2, 55-61
  • 2008, 報告書, 非接触で彫刻の立体画像を取り込む方法, 文部省科学研究補助金研究成果報告書, 21-24
  • 2009, その他, さまざまな藩札――偽造防止の工夫, にちぎん, 17, 24-27
  • 2010, その他, 世界の主な倫理規定, 文化財保存修復学会誌, 55, 76-88
  • 2011, 報告書, 「和紙の保存性」, 第33回文化財の保存及び修復に関する国際研究集会「日本絵画の修復―先端と伝統―」報告書, 東京国立文化財研究所, J115-131
  • 2011, その他, 「図書館・文書館の保存環境とその測定」, マテリアルライフ学会誌, 23, 2, 55-61
  • 1989, その他, 国際文化財保存会議 報告 和紙の耐久性, 共著, 工芸学通信, 81, 30-33
  • 1990, その他, 保存性の高い和紙, 毎日夫人, 362, 4月5日
  • 1990, その他, 紙をめぐる話題, 日本文化財科学会会報, 19, 30-33
  • 1992, その他, 紙保存協会1992年度大会に出席して, 絲綢之路(シルクロード), 10, 6月7日
  • 1993, その他, 平成4年度 画像保存フォーラムに参加して, ネットワーク資料保存, 36/37, 15-16
  • 1995, 報告書, アミノ酸分析による蛋白質を含有するメジウムの同定への多変量解析の応用, 文部省科学研究補助金研究成果報告書, 62-70
  • 1996, その他, パークス和紙コレクションとビクトリア・アンド・アルバート美術館, ネットワーク資料保存, 44, 6
  • 1997, その他, 環境基準と制御 -温度と相対湿度-, 特定研究 記録資料の情報資源化と資料管理学の体系化に関する研究 研究レポート(1), 国文学研究資料館史料館, 147-154
  • 1997, その他, 揉み紙の強度の測定, 木村有見:「紙衣と紙布」, わがみ堂, 74-75
  • 1998, その他, 「(座談会)マテリアルライフの過去・現在・未来」, マテリアルライフ学会誌, 10, 5, 226-233
  • 1998, その他, 和紙の科学, 国立国会図書館編:「紙!未来に遺す 第8回資料保存シンポジウム講演集」, 日本図書館協会, 37-54
  • 1999, 報告書, 和紙の化学組成, 文部省科学研究補助金研究成果報告書, 国文学研究資料館史料館, 57-99
  • 2000, 報告書, 和紙の保存性に及ぼす製造法の影響, 文部省科学研究補助金研究成果報告書
  • 2000, その他, 保存包材の開発と適正材料の検査について, 特定研究 記録資料の情報資源化と資料管理学の体系化に関する研究 研究レポート(3), 国文学研究資料館史料館, 43-49
  • 2002, その他, 和紙の進化と機能「新時代に紙の進化を考える―機能とは何か―」, 第37回紙パルプシンポジウム, 47-60
  • 2004, その他, 絵画に適した中世の和紙再現 ―東京藝術大学所蔵「小野雪見御幸絵巻」模写用紙の作成―, 絲綢之路(シルクロード), 45, 4月5日
  • 2005, その他, シリーズ:大学・官公庁研究機関の研究室紹介(45) 東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存科学研究室, 紙パルプ技術協会誌, 59, 2, 92-93
  • 2006, 報告書, 「ライデン国立民族博物館所蔵 シーボルト和紙コレクションの紙質調査」, 共著, 文部省科学研究補助金 研究成果報告書
  • 2006, その他, 「X線撮影調査」、「樹種同定調査」 岡田靖:個人蔵木造薬師如来像 保存修復報告, 共著, 東京芸術大学大学院文化財保存学専攻保存修復研究室年報2005, 149-150
  • 2008, その他, アジア古籍のための環境管理, アジア古籍保全講演会記録集 第1回~第3回, 東京大学東洋文化研究所, 25-45
  • 2008, その他, 近代行政文書の保存科学 京都府行政文書を中心とした近代行政文書についての史料学的研究, 文部省科学研究補助金研究成果報告書, 215-226
  • 2011, その他, 被爆した書類の取扱い, ㈱資料保存器材HP www://hozon.co.jp/hobo/category/disaster_radiation.html
  • 2011, その他, 書評「紙修復家の疑問に答えます」 "Paper and Water", 文化財保存修復学会通信, 140, 10月11日
  • 2013, 3, 論文, 海水で被災した紙資料の洗浄とその保存性評価, 共著, 稲葉政満, 文化財保存修復学会誌, 56, 73-80
  • 2013, 論文, Moist Heat Accelerated Aging Test of Naturally Aged Paper by Suspension Method, 共著, INABA Masamitsu, Restaurator, 34, 2, 81-100
  • 2013, 論文, 低加速電圧高分解能走査型電子顕微鏡による平等院北門に塗布された塗料の付着状況の観察, 共著, 稲葉政満, 鳳翔学叢, 9, 196-216
  • 2013, 論文, Damage Due to Ageing of Paper Brushed with Iron Ferrocyanide Pigment (Prussian Blue), 共著, INABA Masamitsu, Restaurator, 34, 3, 213-226
  • 2014, 論文, 経年図書中の紙 ―同一頁内および冊子内における硫酸及び-有機酸イオン量とpHの分布―, 共著, 稲葉政満, 文化財保存修復学会誌, 57, 21-30
  • 2014, 論文, 経年図書中の紙 ―自然劣化紙における有機酸量と物性の関係―, 共著, 稲葉政満, 文化財保存修復学会誌, 57, 12-20
  • 2014, 論文, 挿入法による紙劣化試験(V) ―市販のアルカリ性保存用紙の試験―, 共著, 稲葉政満, 文化財保存修復学会誌, 57, 1-5
  • 2014, 論文, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 -懸垂法により求めた初期物性値と常温での劣化速度指標-, 稲葉政満, 紙パルプ技術協会誌, 68, 2, 191-204
  • 2014, 論文, 津波等海水に浸水した紙資料のスクウェルチ・ドライイング法 -処理後の塩分残留量の調査結果について-, 共著, 稲葉政満, 保存科学, 53, 225-231
  • 2015, 論文, 膠液の腐敗に対する加熱処理の効果, 共著, 稲葉政満, 文化財保存修復学会誌, 58, 9-16
  • 2012, 著書, 紙資料の修復・修理, 単著, 稲葉政満, 博物館資料保存論, 講談社, 110-121
  • 2013, 著書, 紙の保存性と被爆した紙資料の取扱, 紙 ―昨日・今日・明日―, 思文閣出版, 32-37
  • 2014, 著書, 和紙の手帖 (改訂版), 編著, 稲葉政満, 全国手すき和紙連合会 
  • 2015, 著書, 装潢文化財の保存修理 東洋絵画・書籍修理の現在, 大林賢太郎
  • 2012, その他, 墨のにじみへ及ぼす水の硬度の影響, 共著, 稲葉政満, 和紙文化研究, 20, 15-21
  • 2011, 報告書, 提言「地域主権改革と博物館 ―成熟社会における貢献をめざして」, 共著, 博物館・美術館等の組織運営に関する分科会, 日本学術会議 
  • 2012, その他, 紙史料の保存期待値と災害, 単著, 稲葉政満, 記録物保存復元, 5, 13-21
  • 2013, その他, 和紙と折り紙, 単著, 稲葉政満, おりがみ, 458, 6-7
  • 2013, 貴重な紙文化財を「おさめる」保存環境づくりの基本, 単著, 稲葉政満, EAST TIMES, 2013, 秋, 10-11
  • 2013, あきる野ふるさと工房「軍道紙」と秋川渓谷を訪ねて, 単著, 稲葉政満, 和紙文化研究, 21, 59-60
  • 2014, ずいひつ「和紙の世界」, 単著, 稲葉政満, 百万塔, 148, 59-60
  • 2014, 奉書紙生産高の推移, 単著, 稲葉政満, 和紙文化研究, 22, 111-112
  • 2015, その他, 世界で評価される和紙の技術, りぶる, 34, 1, 58
  • 2015, 1, その他, 強くて薄くて高い保存性 和紙 
  • 2015, その他, スゴイ!和紙の底力 1300年の伝統技術とその可能性, WAC, ガリレオX (BSフジ)
  • 2015, 藝大版!読書のススメ 第6回, 単著, 稲葉政満, 28, 5
  • 2015, 美の伝承(その9) 和紙① 多様な用途に適した楮紙, 単著, 稲葉政満, 絲綢之路, 78, 10-11
  • 2015, その他, 美の伝承(その10) 和紙② 海外の和紙コレクションの調査, 単著, 稲葉政満, 絲綢之路, 79, 10-11
  • 2015, その他, 日本近代紙幣の紙, 単著, 稲葉政満, にちぎん, 44, 20-23
  • 2016, その他, 美の伝承(その11) 和紙③ 楮紙の化学的安定性, 単著, 稲葉政満, 80, 12

研究活動5_受賞

  • 2005, マテリアルライフ学会論文賞(秋山純子と共著)
  • 2008, 文化財保存修復学会業績賞
  • 2014, 文化財保存修復学会 学会賞

研究活動7_学会発表

  • 2001, “Washi(Japanese Hand Made Paper) ―Manufacture and Durability―”, Paper Mulbery and Hand Made Papers for Rural Development, Bangkok
  • 1976, 放射線前照射によるパルプ化に関する研究 木材成分への親水性基の導入, 第26回日本木材学会大会, 静岡
  • 1976, 高歩留パルプの紙質向上に関する基礎的研究, 第38回紙パルプ研究発表会, 東京
  • 1977, 放射線処理による高歩留パルプの改質, 昭和52年度繊維学会年次大会, 東京
  • 1978, 放射線前照射チップのクラフト蒸解に関する研究, 第23回リグニン化学討論会, 松山
  • 1979, Kraft pulping of gamma irradiatetd wood chips., ACS/CSJ Chemical Congress, Honolulu
  • 1980, 放射線前照射木材のクラフト蒸解に関する研究(第3報) エタノール添加木材の放射線照射について, 第30回日本木材学会大会, 京都
  • 1981, 腐朽チップのクラフトパルプ化, 第48回紙パルプ学会大会, 東京
  • 1981, シイタケ原木としての針葉樹間伐採の利用, 第31回日本木材学会大会, 東京
  • 1981, シイタケ榾木の木材組成, 第31回日本木材学会大会, 東京
  • 1982, スルホン化によるTMPのシート強度変化, 第32回日本木材学会大会, 博多
  • 1982, 各樹種のMaeule呈色反応について, 第32回日本木材学会大会, 博多
  • 1982, クラフトパルプ中の残留リグニンの性状について(第1報), 第32回日本木材学会大会, 博多
  • 1983, クラフトパルプ中の残留リグニンの性状について(第2報), 第33回日本木材学会大会, 京都
  • 1983, Properties of residual lignin in the kraft pulp, International Symposium on Wood and Pulping Chemistry, 筑波
  • 1984, 選択的カルボキシメチル化によるTMPの改質, 第34回日本木材学会大会, 名古屋
  • 1984, マグローブ材の化学組成分(第1報) 無機成分について, 第34回日本木材学会大会, 名古屋
  • 1986, 和紙の劣化に及ぼすどうさの影響, 第8回古文化財科学研究会大会, 東京
  • 1987, Conservation of water-logged wood with poly(ethylene grycol)-monomethacrylate, The International Counsil of Museums Committee for Conservation 8th Triennial Meeting, Sydney
  • 1988, Permanence of Washi(Japanese Paper), The Conservation of Far Eastern Art Twelfth IIC Congress, 京都
  • 1989, 和紙の劣化処理による重合度と結晶化度の変化, 第11回古文化財科学研究会大会, 東京
  • 1990, Permanence ofWashi(Japanese Paper) Part II, Materials ReserchSociety, San Francisco
  • 1990, Micro X-ray Diffractometer(PSPC/MDG) System for the Study of Works of Art, The International Counsil of Museums Committee for Conservation 9th Triennial Meeting, Dresden
  • 1991, 和紙のγ線照射(I), 第13回古文化財科学研究会大会, 東京
  • 1992, The Deterioration of Japanese Paper by Accelerated Aging Treatment, The Institute of Paper Conservation Manchester Conference, Manchester
  • 1992, Non-Destructive X-ray Diffraction with 30-micron Spatial Resolution: Some Sample, Materials ReserchSociety, San Francisco
  • 1995, 絵画に用いる鉛顔料の変色(II) -高湿度化での光とメジウムの影響-, 第17回古文化財科学研究会大会, 神奈川
  • 1996, パークス和紙コレクションの紙質調査, 第18回古文化財科学研究会大会, 奈良
  • 1996, 甘粛省東千仏洞2窟と7窟に用いられた顔料について, 第18回古文化財科学研究会大会, 奈良
  • 1996, Revision of a Course for Conservation Training in Japan: Tokyo Geijutsu Daigaku, The International Counsil of Museums Committee for Conservation 11th Triennial Meeting, Edinburgh
  • 1997, The Effect ofApplication of Alkaline Solution on the Permanence of Paper, The Institute of Paper Conservation London Conference, London
  • 1997, 明治時代の人骨にみられる病理学的所見 -棰体の加齢的変化を中心として-, 日本考古学協会第63回総会, 東京
  • 1997, 和紙の製造法と保存性, 第19回古文化財科学研究会大会, 山形
  • 1997, 油絵具中のスマルト顔料粒子と乾性油の相互作用, 第19回古文化財科学研究会大会, 山形
  • 1997, 紙資料を収納した保存箱内の温・湿度環境, 第19回古文化財科学研究会大会, 山形
  • 1997, 「災害から文化財を守る」国際シンポジウム報告, 第19回古文化財科学研究会大会, 山形
  • 1998, スマルト絵具の変色, マテリアルライフ学会第3回冬期研究発表会, 東京
  • 1998, 染紙の褪色及び強度低下に及ぼす温度・湿度の影響, 第20回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 1998, 東京芸術大学構内出土漆器、木製品の素材同定と保存処理, 第20回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 1998, 油絵具の乾燥過程における脂肪酸組成の変化2, 第20回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 1998, スマルト顔料の作成とその耐候性, 第20回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 1999, スマルト絵具の変色(II), マテリアルライフ学会第4回冬期研究発表会, 東京
  • 1999, 和紙の製造法と保存性(II), 第21回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 1999, 天然染料紫外線劣化処理による色彩及び強度の変化, 第21回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 1999, スマルト油絵具の劣化 -亜麻仁油の酸化速度-, 第21回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 1999, 油絵具における脂肪酸組成の変化と体積変化, 第21回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 1999, 揉みから紙の制作技法, 第21回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 1999, The Effect of Cooking Agents on Japanese Paper, The International Counsil of MuseumsCommitee for Consercation 12th Triennial Meeting, Lyon
  • 2000, 和紙の製造法と保存性(III), 第22回文化財保存修復学会大会, 別府
  • 2000, 挿入法による紙の劣化試験法, 第22回文化財保存修復学会大会, 別府
  • 2000, 油滴天目軸の斑点構造に関する科学的研究(続) ―実験的再現から考古学への展望についての基礎調査―, 日本文化財科学会第17回大会, 佐倉
  • 2001, 挿入法による紙の劣化試験 ―紙の劣化に及ぼすアルミニウムの影響―, マテリアルライフ学会第5回冬期研究発表会, 東京
  • 2001, 挿入法による紙の劣化試験法(2) ―酸性紙とアルカリ性紙―, 第23回文化財保存修復学会大会, 金沢
  • 2001, 中国書画用紙の保存性, 第23回文化財保存修復学会大会, 金沢
  • 2001, 中国書画用紙の保存性(2), マテリアルライフ学会第12回研究発表会, 東京
  • 2002, 版画制作時における紙の防カビ法の検討, マテリアルライフ学会第6回冬期研究発表会, 横浜
  • 2002, 和紙のγ線照射(II), マテリアルライフ学会第6回冬期研究発表会, 横浜
  • 2002, 中国書画用紙の保存性(3)セルロース重合度及び酸化度の測定, 第24回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 2002, 東京芸術大学所蔵彩色木造「技芸天像」(竹内久一作)に用いられた彩色顔料に関する研究, 第24回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 2002, 挿入法による紙の劣化試験法(3) ―色変化に及ぼす圧力の影響―, 第24回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 2002, 防黴剤の紙に対する効果と影響, 日本文化財科学会第19回大会, 東京
  • 2002, Insertion-Accelerated Ageing Test of Paper for Conservation - Increase in Discolouration of Acid and Alkaline Paper Interface - Works of Art on Paper, Books, Documents and Photographs: Techniques and Conservation, IIC, Baltimore
  • 2002, The Permanence of Traditional Chinese Paper Works of Art on Paper, Books, Documents and Photographs: Techniques andConservation, IIC, Baltimore
  • 2002, The Deterioration in Dyed Kozo Paper by Wet-Thermal Ageing or Ultraviolet-Irradiation-Induced Ageing Works of Art on Paper, Books, Documents and Photographs: Techniques and Conservation, IIC, Baltimore
  • 2003, 挿入法による紙の劣化試験法 ―色変化に及ぼす圧力及び湿度の影響―, 第25回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 2003, 煮熟法による和紙の糖組成変化, 第25回文化財保存修復学会大会, 京都
  • 2003, 中国手漉き紙の製造現状と保存性について, 日本・紙アカデミー 東京リサーチフォーラム, 東京
  • 2004, インク焼けによる保存処置法の検討, マテリアルライフ学会第8回冬期研究会, 東京
  • 2004, 挿入法による紙の劣化試験法 ―アルカリ性紙から酸性紙へのカルシウムイオンの移行―, 第26回文化財保存修復学会大会, 奈良
  • 2004, 絵画に適した中性の和紙再現 ―繊維長と打紙の効果―, 第26回文化財保存修復学会大会, 奈良
  • 2004, 秋保その「樹木」の調査・修復及び明治初期のコットン紙に生じたしみの除去に関する考察, 第26回文化財保存修復学会大会, 奈良
  • 2004, 挿入法による紙劣化試験 ―中性紙と接した酸性紙の劣化挙動―, マテリアルライフ学会第15回研究発表会, 東京
  • 2005, 挿入法における紙の強制劣化試験―色変化に及ぼす無機イオンの移行の影響―, 第27回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 2005, 油画修復における補彩絵具の耐光性に関する考察, 第27回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 2005, スマルト絵具の変色(III) 含有成分比の異なる自作スマルトを使用した油絵具の変色, 第27回文化財保存修復学会大会, 東京
  • 2005, ライデン国立民族学博物館所蔵シーボルト和紙コレクションの紙質調査, 江戸のモノづくり第7回国際シンポジウム, 長野
  • 2005, Insertion-Accelerated Ageing Test of Paper: Test of Commercial Alkaline Paper for Conservation, International Symposium on Wood Science and Technologies, 横浜
  • 2006, ライデン国立民族学博物館所蔵シーボルト和紙コレクションの紙質調査(II) ―調査結果の概要―, 文化財保存修復学会第28回大会, 東京
  • 2006, ライデン国立民族学博物館所蔵シーボルト和紙コレクションの紙質調査(III) ―画像取り込みによる調査を中心に―, 文化財保存修復学会第28回大会, 東京
  • 2006, 紫外線照射した楮紙に対するアルカリ処理の影響, 文化財保存修復学会第28回大会, 東京
  • 2006, 挿入法による紙の劣化試験 ―酸性紙の重合度変化―, 文化財保存修復学会第28回大会, 東京
  • 2006, 和紙製造法の技術革新, 「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第2回フォーラム, 東京
  • 2006, シーボルト和紙コレクションの琉球国文書と帰化紅紙, 江戸のモノづくり国際シンポジウム「近世科学技術のDNAと現代ハイテクにおける我が国科学技術アインデンティティーの確立」, 東京
  • 2006, 機械漉き和紙への技術革新, 「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第2回国際シンポジウム, 東京
  • 2007, 紙の劣化における硫酸アルミニウムの影響(I) ―挿入法における強制劣化法での物理強度変化と変色―, 文化財保存修復学会第29回大会, 静岡
  • 2007, 絵画に適した中性の和紙再現(II)  ―東京芸術大学蔵「小野雪見御幸絵巻」模写用料紙の作成―, 文化財保存修復学会第29回大会, 静岡
  • 2007, 紙の劣化における硫酸アルミニウムの影響(II) ―挿入法とハンギング法による物理強度変化と変色の程度の違い, マテリアルライフ学会第18回研究発表会, 名古屋
  • 2007, 越前における光沢紙の開発と発展, 「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第3回フォーラム, 新潟
  • 2007, 画仙紙の技術革新, 「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第3回国際シンポジウム, 東京
  • 2008, 経年図書の劣化 ―同一頁内における有機酸量と物性の関係―, 文化財保存修復学会第30回大会, 福岡
  • 2008, 経年図書の劣化 ―自然劣化紙における有機酸量と物性の比較―, マテリアルライフ学会第19回研究発表会, 東京
  • 2008, 紙文化財修復法の妥当性評価 ―水によるクリーニング工程の考察―, The 2008 Korea/Japan Joint Reserch Meeting on Conservation&Restoration of Paper, ソウル
  • 2008, 手漉き和紙製造用省力化装置, 「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第4回国際シンポジウム, 東京
  • 2009, フェロシアン化鉄塗布和紙の湿熱劣化処理による物性変化, マテリアルライフ学会第13回冬期研究発表会, 横浜
  • 2009, 浮世絵顔料フェロシアン化鉄の劣化と和紙中への鉄イオンの拡散, 日本金属学会2009年春期(第144回)大会, 東京
  • 2009, 水によるクリーニング工程が文化財料紙の紙質に与える影響, 第59回日本木材学会大会, 松本
  • 2009, 浮世絵顔料フェロシアン化鉄による和紙の化学変化, 文化財保存修復学会第31回大会, 福岡
  • 2009, フォクシングの形状分類法の考察および修復処置に関する研究, 文化財保存修復学会第31回大会, 福岡
  • 2009, 竹紙の保存性 ―日本産紙と中国産紙の比較―, マテリアルライフ学会第20回研究発表会, 京都
  • 2009, 高温高湿劣化処理した紙及び打紙処理した紙の強度特性と水による変化, 東アジア文化遺産保存学会 第一次年会(東亜文化遺産保存技術国際検討会), 北京
  • 2009, The use of nanosized materials -A recent favouring possibility in the conservation of porous cultural heritage, 東アジア文化遺産保存学会 第一次年会(東亜文化遺産保存技術国際検討会), 北京
  • 2009, 機能紙への技術革新, 「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第5回国際シンポジウム, 東京
  • 2010, 浮世絵顔料フェロシアン化鉄による和紙の化学変化 II -ウロン酸量の変化-, 文化財保存修復学会第32回大会, 岐阜
  • 2010, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 -80℃、65%rh条件での物性と色の変化-, 文化財保存修復学会第32回大会, 岐阜
  • 2010, 墨のにじみへ及ぼす水の硬度の影響, 文化財保存修復学会第32回大会, 岐阜
  • 2010, 中国産竹紙の保存性 -生料紙の湿熱劣化処理による物性変化-, 文化財保存修復学会第32回大会, 岐阜
  • 2010, The effect of Prussioan blue pigment on the deterioration of cellulose in filter paper, 8th International Symposium of Weatherability&Durability, Topkyo
  • 2011, 中国産竹紙の湿熱劣化による保存性評価, マテリアルライフ学会春期研究発表会, 東京
  • 2011, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 -80℃、65%rh条件でのセルロースの切断数変化-, 2011春期韓国保存科学会, ソウル
  • 2011, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 -80℃、65%rh条件での重合度と有機酸量の変化-, 文化財保存修復学会第33回大会, 奈良
  • 2011, 浮世絵顔料フェロシアン化鉄による和紙の化学変化 III -反応部位の検討-, 文化財保存修復学会第33回大会, 奈良
  • 2011, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 -80℃、65%rh条件でのセルロース切断数の変化-, マテリアルライフ学会第22回研究発表会, 東京
  • 2011, 海水で被災した紙資料の洗浄と湿熱劣化試験, 保存科学研究集会2011「被災文化財のレスキュー -保存科学の果たすべき役割と課題-」, 奈良
  • 2012, 博物館における中性紙製保存箱の活用, 文化財保存修復学会第34回大会, 東京
  • 2012, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 -懸垂法により求めた常温での劣化速度と推定初期物性値-, 文化財保存修復学会第34回大会, 東京
  • 2012, 日本画における胡粉下地による緑青焼けの抑制, 文化財保存修復学会第34回大会, 東京
  • 2012, 洋画家高島野十郎の油彩画における絵画技法および劣化予防措置, 文化財保存修復学会第34回大会, 東京
  • 2012, 紫外線照射による絵画用膠の付着力変化, 文化財保存修復学会第34回大会, 東京
  • 2012, 水損紙資料の凍結乾燥処理による物性変化 ―過冷却法と通常乾燥法の検討―, 文化財保存修復学会第34回大会, 東京
  • 2012, 経年劣化紙資料の加速劣化試験 ―懸垂法により求めた常温での劣化速度とpH、有機酸量との比較―, マテリアルライフ学会第23回研究発表会, 太田
  • 2013, 津波など海水に浸水した紙資料のスクウェルチ・ドライイング法  -処理後の塩分残留量の調査結果について-, 文化財保存修復学会, 仙台
  • 2013, セルロースの分子量分布への超音波処理の影響, 文化財保存修復学会, 仙台
  • 2013, 膠の溶解方法による微生物劣化の違い, 文化財保存修復学会, 仙台
  • 2013, 経年劣化紙資料の加速劣化試験: チューブ法における物性の劣化速度とpH、有機酸量及び酸化度の変化, 文化財保存修復学会第35回大会, 仙台
  • 2013, 湿熱および UV 加速劣化による楮紙の劣化挙動, マテリアルライフ学会第24回研究発表会, 京都
  • 2013, Accelerated Ageing Test of Naturally Aged Papers Comparison of Organic Acid Content Changes in Suspension Method and Sealed Tube Method, 2013 International Symposium on Conservation of Cultural Heritage in East Asia, 慶州
  • 2014, 文化財修復のための超耐久性楮紙の開発 ―和紙の漉き方と地合―, 第64回日本木材学会大会, 松山
  • 2014, 青梅大祭森下町「刺繍飾幕 緋色毛氈地蟠龍模様」の材料調査, 文化財保存修復学会第36回大会, 東京
  • 2014, 煮熟強度の異なる薄美濃紙の保存性, 文化財保存修復学会第36回大会, 東京
  • 2014, 和紙の結晶化度について, 文化財保存修復学会第36回大会, 東京
  • 2014, 日本画用膠の加熱処理による微生物の抑制効果の有無, マテリアルライフ学会第25回研究発表会, 東京
  • 2014, セルロースの分子量分布への次亜塩素酸ナトリウム処理の影響, マテリアルライフ学会第25回研究発表会, 東京
  • 2014, 文化財紙資料に用いられる和紙の分子量分布, マテリアルライフ学会第25回研究発表会, 東京
  • 2014, Challenging the myths of Japanese paper: what do we really need to know?, 2014 Archives and Records Association UK & Ireland, Newcastle (UK)
  • 2015, The damage caused by iron ions or pigments (Prussian blue) during aging of Japanese paper, ACS Spring Meeting 2015, Denver (USA)
  • 2015, 展示内装材料としての合板の酢酸ガス放散挙動 -樹種と単板乾燥条件の影響-, 文化財保存修復学会第36回大会, 京都
  • 2015, 脱脂大豆糊の湿潤加熱処理による物性変化 ―糊塗布紙のヤング率と変色挙動―, 文化財保存修復学会第36回大会, 京都
  • 2015, 竹紙の耐久性―煮熟剤の紙の物性への影響―, 文化財保存修復学会第36回大会, 京都
  • 2015, 緑青を使用した絹本絵画における裏打紙の劣化, 文化財保存修復学会第36回大会, 京都
  • 2015, Effect of Malachite Corrosion on Molecular Weight Distribution of Cellulose in Lining Paper used for Color Painting on Silk, 10th International Symposium on Weatherability, Ota (JAPAN)

研究活動8_科学研究費補助金

  • 1986, 絵画材料としての和紙の性質 −礬水びき−, 若手研究(B), 個人研究, 研究代表者
  • 1993, 1994, 美術品彩色材料に用いられているメジウムの分析法の確立, 基盤研究(C), 個人研究, 研究代表者
  • 1998, 1999, 和紙の保存性に及ぼす製造法の影響, 基盤研究(C), 個人研究, 研究代表者
  • 2001, 4, 2002, 3, 文化財試料としての糖成分のキャラクタリゼーションのための新規メチル化法の適用, 萌芽研究, 学内共同研究, 研究代表者
  • 2004, 2006, アルカリ性紙と酸性紙の接触変色機構の解明, 基盤研究(B), 学内共同研究, 研究代表者
  • 2004, 2005, ライデン国立民族学博物館所蔵シーボルト和紙コレクションの紙質調査, 特定領域研究, 国内共同研究, 研究代表者
  • 2006, 2007, 和紙製造法の技術革新, 特定領域研究, 国内共同研究, 研究代表者
  • 2008, 4, 2009, 3, 和紙から技能紙への技術革新, 特定領域研究, 国内共同研究, 研究代表者
  • 2011, 12, 2013, 3, 耐久性に優れた楮紙の製造方法の開発, 基盤研究(B), 国内共同研究, 研究代表者

教育活動1_担当授業科目

  • 2012, 文化財測定学, 大学院
  • 2012, 文化財保存学演習, 大学院
  • 2012, 保存科学文献講読, 大学院
  • 2012, 機器分析法, 大学院
  • 2012, 機器分析法実験, 大学院

社会活動1_学外委員会等の委員

  • 2006, 8, 2014, 8, 日本学術会議連携会員
  • 1993, 文化財保存修復学会運営委員、理事2008-2012, 諮問委員2015-
  • 2007, 4, 2015, 6, 読売あをによし賞選考委員
  • 2000, マテリアルライフ学会 常任理事、理事2004-
  • 1993, 和紙文化研究会運営委員、会長2010-
  • 2010, 4, 青梅市文化財保護審議会 委員
  • 1997, 公益信託 吉田学記念文化財科学研究助成基金 運営委員
  • 2005, 11, 日本銀行金融研究所アーカイブ諮問委員会委員
  • 2008, 12, (財)世界文化遺産支援財団紙守 理事
  • 2001, JICA短期専門家(タイ国「未利用農林植物研究計画」
  • 2010, 6, (財)美術文化振興協会 監事、 常務理事 2011-
  • 2012, 6, 2015, 3, 国宝平等院鳳凰堂修理委員会 委員
  • 2012, 9, 2014, 8, 田川市世界記憶遺産保存等指導委員会 委員
  • 2013, 6, 東京農工大学 テニュアトラック助教候補者の審査 および 外部評価委員
  • 2014, 越前和紙研究会 アドバイザー

社会活動2_公開講座、学外講師、講演

  • 2006, 2006, ICCROM/東京国立文化財研究所主催・"Japanese Paper Conservation Course"講師
  • 国文学研究資料館史料館「史料管理学研修会」講師
  • 2010, 国立公文書館「公文書館専門職員養成課程」講師
  • 2000, 11, 2000, 11, 博物館紙質文物保存修復人材培育研修会, 台北
  • 2000, 10, 2000, 10, 国宝修理装こう師連盟定期研修会講師, 京都
  • 2001, 2001, JICA短期専門家(タイ国「未利用農林植物研究計画」
  • 2011, 5, 2011, 5, 近現代紙の評価と保存, 近代紙質檔案資料保存研討會 台南市

社会活動3_受託研究、共同研究、受託事業、共同事業

  • 2006, 11, 2011, 3, ベンガラ系塗装材の耐光性試験, 受託研究, 研究代表者, 宗教法人平等院
  • 2010, 2011, 3, 平等院南門の新塗料の付着力試験, 受託研究, 研究代表者, 宗教法人平等院
  • 2011, 平等院東門の塗料の剥落原因の解明, 受託研究, 研究代表者, 宗教法人平等院

社会活動4_他大学での非常勤講師等

  • 東京農工大学非常勤講師

大学運営上の貢献_学内委員会等の委員

  • 2011, 4, 2013, 3, 美術学部運営委員会


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