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佐藤 道信SATO, Doshinサトウ ドウシン

所属部署名美術学部 芸術学科
職名教授
Last Updated :2018/06/25

研究者情報

教員基本情報

    所属

    美術学部 芸術学科

    職名

    教授

    研究分野

    日本・東洋美術史

生年月日

    1956年生まれ

出身地

    秋田県

学歴

  • 1979.3 東北大学文学部東洋日本美術史学科 卒業
  • 1981.3 東北大学大学院文学研究科修士課程美学・美術史研究室 修了

取得学位

  • 文学修士, 東北大学

職歴等

  • 1981.4~1982.6 板橋区立美術館学芸員
  • 1982.7~1994.3 東京国立文化財研究所研究員
  • 1985~1986 文部省在外研究員としてアメリカ合衆国で近代日本美術コレクションの調査
  • 1994.4~2008.6 東京芸術大学美術学部助教授 ('07.4~准教授)
  • 2008.7~ 東京芸術大学美術学部教授

所属学会等

  • 美術史学会
  • 明治美術学会
  • フェノロサ学会

研究活動

研究のキーワード

  • 近現代日本美術史
  • 「美術」の概念と制度
  • 制作と評価
  • 美術史学史
  • 美術行政
  • 美術のアイデンティティー

研究業績(創作活動等)

  • 1985~1985 フィールドワーク 近代日本美術コレクション調査 ボストン美術館
  • 1986~1986 フィールドワーク 近代日本美術コレクション調査 メトロポリタン美術館
  • 1986~1986 フィールドワーク 近代日本美術コレクション調査 フリア美術館
  • 1993~1993 フィールドワーク
  • 1995~1995 フィールドワーク 近代日本美術コレクション調査 ロシア国立東洋美術館
  • 1998~1998 フィールドワーク 近代日本美術コレクション調査 ボストン美術館
  • 2000~2000 フィールドワーク 近代日本美術コレクション調査 ハイデルベルク大学民族博物館

研究業績(著書、発表論文等)

  • 1993 著書 『河鍋暁斎と菊池容斎』、日本の美術 325
    至文堂
  • 1996 著書 『〈日本美術〉誕生―近代日本の「ことば」と戦略』
    講談社選書メチエ
  • 1999 著書 『明治国家と近代美術―美の政治学』
    吉川弘文館
  • 2007 著書 『美術のアイデンティティー 誰のために 何のために』
    吉川弘文館
  • 2011 著書
  • 1991 論文 「明治美術と美術行政」
    美術研究350 東京国立文化財研究所
  • 1993 論文 「歴史史料としてのコレクション」
    近代画説 2 明治美術学会
  • 1995 論文 「ジャポニスムの経済学」
    近代画説 4 明治美術学会
  • 1995 論文 「絵画と言語(3)「写実」「写真」「写生」」
    東京芸術大学美術学部紀要30 東京芸術大学
  • 1996 論文 「「美術」と階層―近世の階層制と「美術」の形成」
    ミューゼアム545 東京国立博物館
  • 1999 論文 「世界観の再編と歴史観の再編」、「語る現在、語られる過去」
    平凡社
  • 2000 論文 「「近代日本美術史」の形成とその研究動向」
    美術史論壇10 韓国美術研究所
  • 2002 論文 「日本美術という「制度」」、「近代知の成立」
    岩波講座3 岩波書店
  • 2002 論文 「目的と方法論」、「日本における美術史学の成立と展開」(科研報告書)
    東京文化財研究所
  • 2003 論文
  • 2003 論文 「日本・西洋・東洋─美術とアイデンティティー」
    文字1 ミネルヴァ書房
  • 2004 論文 「"孤立した「日本文明」"と留学」
    美術フォーラム21 vol 9 醍醐書房
  • 2005 論文 「「美術史」展示のアイデンティティー」(科研報告書)
    東京芸術大学美術研究室
  • 2005 論文 「近代日本の模写・模造」(『模写・模造と日本美術』展)
    東京国立博物館
  • 2006 論文 「日本美術」の市場形成」(『美術商の百年-東京美術倶楽部百年史』)
    東京美術倶楽部・東京美術商共同組合
  • 2006 論文 「日本の外国文化理解-人よりモノ、外交より貿易中心の」(日本における外来美術の受容に関する調査・研究・報告)
    東京文化財研究所
  • 2007 論文 「帝室技芸員と帝国美術院会員」、宮内庁三の丸尚蔵館年報・紀要
    宮内庁三の丸尚蔵館
  • 2008 論文 「河鍋暁斎 観音と妖怪―異界の聖と俗」
    美術フォーラム21 醍醐書房
  • 2008 論文 「酒と席画は江戸の華」、(『酔うて候―河鍋暁斎と幕末明治の書画会』展)
    成田山書道美術館
  • 2008 論文 「進化論としての悲母観音図」、(『狩野芳崖 悲母観音への軌跡』展)
    東京芸術大学大学美術館

受賞

  • 1999 「明治国家と近代美術―美の政治学」、吉川弘文館 サントリー学芸賞
  • 1999 「明治国家と近代美術―美の政治学」、吉川弘文館 倫雅美術奨励賞

学会発表

  • 2002 「美術史」―歴史化の要件 台湾2002年東洋絵画史学会 台湾大学
  • 2005 韓中日の近代美術と官展比較 韓国近代美術史学会 徳成女子大学校
  • 2011 孤立した“日本文明” アイスティージャ(イタリア日本学会) ボローニャ大学

教育活動

担当授業科目

  • 2011 日本美術史特殊講義 大学院
  • 2011 日本美術史演習 学部
  • 2011 日本美術史概説 学部
  • 2011 古美術研究(芸術学) 学部

社会活動

学外委員会等の委員

  • 1995~ フェノロサ学会編集委員
  • 1996~1999 美術史学会常任委員
  • 1996~ 明治美術学会理事
  • 1996~ 「美術史論壇」(韓国美術研究所)編集諮問委員
  • 1997~1999 文部省・学術審議会専門委員(科学研究費分科会)
  • 1998~ 日本美術院評議員
  • 1999~ 栃木県立美術館美術資料選考評価委員会委員
  • 2000~ 山梨県立美術館専門委員会委員
  • 2000~2002 芸術研究振興財団助成金選考委員
  • 2001~ 東京国立近代美術館作品購入等選考委員
  • 2001~ 秋田市立千秋美術館美術作品等評価審査委員会委員
  • 2002~2006 東京文化財研究所自己点検評価委員
  • 2002~2002 フェノロサ学会編集委員幹事
  • 2002~2006 美術史学会常任委員
  • 2002~2011 国華賞選考委員
  • 2006~ 鹿島美術財団研究助成推薦委嘱者
  • 2007~ 永青文庫評議員、山種美術館評議員
  • 2008~2012 美術史学会常任委員

公開講座、学外講師、講演

  • 1994~1994 Tradition and‘Zeitgeist’ 国際シンポジウム発表 ソウル大学
  • 1999~1999 NIHONGA SYMPOSIUM  国際シンポジウム発表 シアトル美術館
  • 2000~2000 明治以前の美術コレクション  国際シンポジウム発表 ニューヨーク大学
  • 2000~2000 明治日本のイタリア人  国際シンポジウム発表 ローマ大学

他大学での非常勤講師等

  • 1995~1995 東京大学非常勤講師
  • 1996~1997 沖縄県立芸術大学非常勤講師
  • 1996~1996 東北大学非常勤講師
  • 1996~2005 北海道教育大学非常勤講師
  • 2000~2000 ハイデルベルク大学非常勤講師
  • 2005~2005 九州大学非常勤講師
  • 2010~ 金沢美術工芸大学

大学運営

学内委員会等の委員

  • 大学美術館運営委員会
  • 美術学部人事委員会
  • 美術学部大学院研究科運営委員会
  • 美術学部リサーチセンター運営委員会


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