教員総覧

古川 聖(フルカワ キヨシ)2016.1.26現在

所属
美術学部 先端芸術表現科
職名
教授
研究分野
先端芸術表現
生年
1959年生まれ
出身地
東京都 文京区
学歴
1988.7  ハンブルグ国立音楽演劇大学音楽学部作曲・音楽理論専攻科 修了
取得学位
作曲修士、ハンブルグ国立音楽演劇大学
職歴等
1989~1990  ハンブルク音楽大学作曲・音楽理論専攻科助手
1989~1991  ハンブルク音楽大学作曲・音楽理論専攻科、IMEC 研究所研究員
1991  客員研究員/作曲家としてスタンフォード大学(USA)CCRMA (Center for Computer Research in Musicand Acoustics)にて研究、制作に従事
1993~1999.3  ドイツZKMのResidence Artistとして研究、作品
1994~1996.3  ハンブルク音楽大学作曲・音楽理論学部、講師
1999~2000  東京芸術大学美術学非常勤講師
1999~2002  九州芸術工科大学(現 九州大学)非常勤講師
2000.4~2013.3  東京芸術大学美術学部助教授 ('07.4~ 准教授)
2006~  国立音楽大学 非常勤講師
2009.4~2014  理化学研究所 客員独立主幹研究員を兼任(脳波音楽の研究を行った/http://www.brain-dreams-music.net/)
2013.4~  東京芸術大学美術学部 教授
個人Webサイト
http://furukawalab.org

【研究活動】
研究のキーワード
音楽とメディア、作曲、コンピュータ音楽、脳科学、認知科学
研究業績(創作活動等)
 ・制作・プロデュース
1986~  "Mrs. M and her geographisation" (Electro-Acoustic Music), 国際現代音楽祭"ワルシャワの秋", Warsaw, Poland
1989  “Alice in fraktaler Landschaft”interactive audio-visual installation Hamburg国立工芸美術館
1992~  "Splendent Meridian II" for computer music system and MIDI-piano, 国際コンピューター音楽会議,Montreal, Canada
1992~  "Swim, Swan" for clarinet and interactiv audio-visual system, 初演, "ウィーン現代音楽週間",楽友協会ホール, Wien, Austria
1995~  オーケストラのための"invisible sculpture", 初演,北ドイツ放送交響楽団, Hannover音楽週間,Hannover,Germany
1997~  マルチメディアオペラ, "まだ生まれない神々へ"ZKMの新館オープンの為の委嘱作品, メディアアートフェスティバル, "MultiMediale 5", ZKM/Mediatheater, Karlsruhe,Germany
2000~  "プレイヤーピアノのための”12のフォルメン(形)”,ケルン音楽祭(ミュージックトリエンナーレ),国立工芸美術館ホール,Koeln,Germany
2001  聴覚障害者団体トライアングル(東京)と共同で新しいメディアを使った音楽活動を行い、コンサートを実施
2003~  "Small Fish Tale"(演奏:Thomas Ratzeck)EMPACオープニング,Rennselaer工科大学, NewYork, USA
2005  BUBBLES (インタラクティブ インスタレーション)(EMPAC, Experimental Media and Performing Arts Center, Troy NY, US, 2005)
2006  Poly Reading (42ch空間のために)(ZKM(center for arts and media/Germaniy) KUBUSホール、Germany)
2007  Poly Reading (42ch空間のために)(Shanghai eARTSフェスティバル、中国)
2007  “庭園楽器”サウンドインスタレーション(Sound&Vision II、ZAIM、横浜)
2007  ミレニアム噴水公園サウンドインスタレーション(ミレニアム噴水公園、ハリウッド、以後常設展示)
2009~  ”不可知なる人へ(To the Agnostic Matter )" for Trumpet, Bass-Clarinet and Live-electronic System with Computer Graphics, 埼玉県県立近代美術館
2011~  ”それはほとんど歌のよう……", 脳波楽器とクラリネットのために, 国際会議, "音楽と情動", Perth,Australia
2014.9  it’s almost a song…’ an audio-visual installation for using three EEG systems and Clarinet”, Sound Insterations of Joint 40th International Computer Music Conference (ICMC) Athens, Greece
研究業績(著書・発表論文等)
 ・CD
1996  "Noisy Colour"(Die Gabe des Lapislazuli) DEGEM DEGEM CD2
2007  音楽作品集「数による音楽」フォンテック社
2009  音楽作品集「物質の音楽」フォンテック社
2010  CD Player Piano Volume 10 (12 Formen) WERGO GERMANY
 ・DVD
2001  "Active score music", Ars Electronica
 ・その他
1997  CD-ROM "Streiftöne", ZKM-Institut für Musik und Akustik
1999  インタラクティブ CD-ROM "Small Fish", ドイツ CANTZ社
受賞
1982  オーケストラのための《変容》, Siegen,Germany、新進作曲家週間(Woche der Jungen Komponisten)入選
1989  “Alice in fraktaler Landschaft”interactive audio-visual installation、PRISMA賞
1991  International Computer Music Conrerence
1992  ZKM, Siemens-Kulturstiftung、Siemens-Projektstipendium賞
1993  ヴィデオアート・ミュージック・コンペティション, Brausnschweig, Germany、1位
1994  オーケストラのための“invisible sculpture”、NDR(国立北ドイツテレビ)音楽賞
2001  聴覚障害者団体トライアングル(東京)と共同で新しいメディアを使った音楽活動を行い、コンサートを実施、グッドデザイン賞、インタラクションデザイン部門、特別賞(経済産業大臣賞)
2001  Transmediale,"Small Fish, " Berlin, Germany、入選
科学研究費補助金
2005~2006  音楽構造と建築空間の深層における共通構造の知識表現を通した総合表現システムの研究(基盤研究(C)、研究代表者)
2008.4~2011.3  作曲(音楽デザイン)と視覚デザインの統合システムのための研究(基盤研究(C)、研究代表者)
2012.4~2015.3  音楽情動生成のモデル化とそれに基づく作品制作の研究(基盤研究(C)、研究代表者)
2015.4~2018(予定).3  共鳴の輪の中で:音楽の場とその形成について(基盤研究(B)、研究代表者)

【教育活動】
担当授業科目
2011  IMA概論(学部)
2011  メディア音楽演習(学部)
2012  IMA概論(学部)(学部)

【社会活動】
受託研究・受託事業等
2009.6~2010.3  情動情報符号化方法の開発(共同研究、研究代表者)、独立行政法人科学技術振興機構
2010.4~2011.3  情動情報符号化方法の開発(共同研究、研究代表者)、独立行政法人科学技術振興機構
2011.4~2012.3  情動情報符号化方法の開発(共同研究、研究代表者)、独立行政法人科学技術振興機構
2012.4~2014.3  情動情報符号化方法の開発http://okanoya.jst.go.jp/groups.html(共同研究、研究代表者)、独立行政法人科学技術振興機構
その他の社会活動
  聴覚障害者団体トライアングル(東京)と共同で新しいメディアを使った音楽活動を行い、コンサートを実施する
2002~  附属池田小学校殺傷事件から約1年が過ぎた2002年に児童たちがあたらしいメディアを用いて自分を表現するプロジェクトを行う

【大学運営】
学内委員会等の委員
2011.4~2013.4  美術学部附属古美術研究施設運営委員会
2012.4~  アジア総合芸術センター ワーキングメンバー